2017年2月20日月曜日
新型のラジエーターカバーを装着しよう。(はじめに)
MT-09のラジエターって、そのまんまだとムキ出し状態で・・・
コケたらイッちゃうんだろうな~って感じで、
まず取り付けたのが、純正(ワイズギア)のラジエターカバー。
普段、MT-09を横から見た時にどうしても気になる部分が・・・
ダミーダクトからラジエターにかけてのラインだったんですよね。
後で説明しますが、ワイズギアのカバーに満足はしてなかったんですよね。。。
その後、社外からも続々とカバーが出だして・・・
去年の秋に、コレでどうだ!!
ってPuig(風)のカバーを入手して、ボリュームUPを図るも・・・
妄想不足で・・・
取り付けてみたら 「なんか違う・・・」 って、見事に失敗www
結局、元に戻し 無かった事 にしてしまっていたワケですw
実はね、2017年モデルが発表になった際に ビビビッ!!
ってきちゃった部分があったんです。
ヘッドライトよりも・・・ 小尻化よりも・・・
ラジエターのカバー!!
まさに理想的造形でございました。。。
分かりやすく説明すると・・・
初期型(~16)までの場合は、ダミーダクト下がガラっと空間があって
オレの場合はアンダーカウルを装着してるのもあって、
その部分がバランス悪く感じてたみたいです。
それに比べて新型は、ダクトからエキゾーストパイプに向かっての
物足りなく感じてたラインが補完されてて・・・ 更に
正面から見た際、細身のMT-09に 程よくボリュームをプラスしてくれている。
(ウインカーは別として) う、羨ましい!! 新型に嫉妬w
そんな新型が・・・年が明けて、ようやく販売開始。
そして、カタログ到着。
無かったことにしてた筈が・・・ 着火してしまいましたwww
つづく。
。
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