始まりは2012年。
インターモト2012で出品された、ヤマハのコンセプトバイク
『モトケージ6 コンセプトモデル』 というバイクを知った事からでした。
ベースはXJ6という、割と地味なバイクながら・・・そのスタイルにシビレたものです。
モタードとストリートファイターの融合かの様な軽快さを感じさせるデザイン。
あくまでコンセプトデザインでしたが、妄想を膨らませてくれましたw
そして、昨年。
いきなりの病気で入院&手術をする事に。
そして、その入院中に買ったバイク誌でMT-09の存在を知りました。
ビビッっと一目惚れでしたwww
真っ先にモトケージ6が頭に浮かびましたもん。
モトケージ6は4気筒。
スタイルこそ似ていますが、エンジンは別物。
しかし、3気筒ってトコにも魅かれたんですよね~。
かつて乗っていたVTR1000Fという荒々しい2気筒エンジン。
そして、次に乗ったCBR900RRというモーターの様に回る高回転の4気筒エンジン。
そのどちらのバイクのイイトコ取りしたかの様な
ヤマハの新型エンジンって聞いたら・・・そりゃ、ワクワクしちゃいますw
でも その頃はまだ、TMAXの楽しさに夢中で・・・憧れでしかなかったので
まさか自分がこのバイクに跨る事なんて、想像もしてませんでした。
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