2018年1月8日月曜日

続・スプラッシュガード装着。 (導入編)



充分に下調べしての導入だったので・・・


 多分、取り付け不可能・・・って事は無いと思うのですw


  唯一注意しなければならないのは・・・


   シャフトも17年式のを使わないといけないという事。




  装着の為のアームが分厚いので、その分シャフトが長くなっているからです。


   オレの車両は前後にアクスルスライダーを装着していたので・・・


    リアのスライダーが使えなくなってしまいました。。。






さて~ いざ取り付けに入るワケですが・・・


 そのまま付けてもイイんでしょうけど・・・





  リアタイヤ周りのボリュームが増えすぎちゃうのは、あまり好きじゃないw


   なのでかなりデッパリの大きい、泥除け部分を外しちゃいました。




矛盾してますよねw スプラッシュガード着けるくせに泥除け外すんじゃwww


 ・・・正確に申しますと


   『スプラッシュガードのアームを使ってナンバーを取りつける』


     ってのがやりたい事だったりしますwww





インスタでフォローさせてもらってる方の


 17年式の MT-09 のカスタムが、シンプルでカッコ良くて。




  この位置にナンバーを!って思ったんですよね~。

 
   その為にはスプラッシュガードのアームが必要だったんです。








とはいえ、ナンバー灯やウインカーも取り付けなきゃ・・・


 日本の公道は走れないワケで。


  なので、アクティヴのナンバーベースを引き続き利用する事に。

 
   早速、仮付けしてみました~。







うんうん。この位置この位置。


 でも嬉しい反面・・・ 正直、違和感も感じてしまったんですよね。


  ナンバーベースと、タイヤとの隙間の距離。 ココが広がり過ぎてるんです。


   インスタでは確認できない部分でした。




このままの状態で取り付けたとして・・・


 アクティヴのナンバーベースは、防水処理は施してあるものの・・・


  常に小石や砂に晒される場所ですし、衛生上そのままではよろしくない。。。


   隙間や対策を考えれば、泥除けを戻すのが一番でしょうけど・・・


    なんとか対策を練る事にします~。





つづく。






 


   

0 件のコメント:

コメントを投稿